51 束の間の夢
52 走り出した僕たちには、立ち止まることなんて出来なかった
53 終わりの見えない関係に終止符を
54 繋いだ手を離すことがないようにと願った
55 夢を見た。 愛する君が消える夢を
56 神を憎み、キミを愛す
57 知識では解けない方程式
58 愚かな道化師はこの世のすべてを呪う
59 小さくつむいだ歌声は誰の為?
60 キミとなら堕ちて逝ける
61 傷つけることしかできないけど
62 この世界を壊せば貴方はわらってくれますか?
63 彼の岸に咲き誇るは紅の花
(かのきしにさきほこるはくれないのはな)
64 記憶の中にある青空は
65 大海原へと飛び去った
66 哀しみに染まる秋空
67 悪いのはキミじゃなくて弱虫の僕なんだ
68 冷たくなった君はあまりにも綺麗すぎた
69 あなたの孤独が癒されることを願って
70 ちっぽけな希望が消えることがないように
71 仄かに照らす月の光を
(ほのかにてらすつきのひかりを)
72 狂わせたのは桜の花びら
73 目覚めることのない眠りを貴方に
74 キミの声に囚われた
75 桜の木の下にあるのは
76 鏡の中にある、虚像と現実
77 自分の愚かさ故に流した涙
78 独り善がりの神様
(ひとりよがりのかみさま)
79 紅い月は嗤う
(あかいつきはわらう)
80 キミだけには優しい嘘を
81 哀れなアリスは引き金をひいた
82 少年達の黙示録
83 正義と悪なんて、だれが決めた?
84 懇願することさえ許されない
85 未来永劫の苦しみを
86 憎しみを糧に
(にくしみをかてに)
87 何かを失うことで僕らは大人になる
88 届かない距離がもどかしい
89 呪いという名の烙印を背に
90 血塗れのマリア
91 肩を並べて一緒に歩こう
92 鳥籠には鍵を、鳥からは自由を
93 天と地が交わるその瞬間
94 手首に巻かれた、雪にも似た白さの
95 すべてが零、に戻った日
96 夜陰の静寂を切り裂く、獣の慟哭
(やいんのせいじゃくをきりさく、けもののどうこく)
97 望んだモノの代償
98 踏み出せない境界線
99 闇に手を染めた僕は、あの日全てを諦めた
100 空が泣いた日
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82 黙示録・・・未来を予言した書物、聖書 96 夜陰・・・夜中 慟哭・・・声を上げて激しく泣くこと
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